グレインコープ、航空燃料の施設建設で覚書 2024年8月1日 最終更新日時 : 2024年8月1日 ウェルス編集部 オーストラリア東部州最大の穀物商社グレインコープはこのほど、インフラ投資最大手IFMインベスターズと給油大手アムポルの2社と、持続可能な航空燃料(SAF)を生産する施設の建設に向けた覚書を締結した。オーストラリアンが伝えた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX