NZ災害被害の木の伐採、時間との勝負に

今年2月にニュージーランド(NZ)で発生したサイクロン「ガブリエル」の被害を受けた6,500ヘクタール(ha)の木の伐採処理が、北島のタウポやトゥランギで時間との勝負になっているようだ。今後木の劣化が始まる前に可能な限りの量を回収する必要があるという。公共放送ラジオNZが伝えた。

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