豪の牛に感染症、インドネシアが輸入禁止

インドネシアがオーストラリアから輸入した生体牛にウイルス感染症のランピースキン病(LSD)が確認されたとして、オーストラリアの4カ所の施設からの輸入を禁止したことが分かった。これを受け、オーストラリア政府は声明で、LSDは国内で検出されずオーストラリアは引き続き清浄国だと強調。輸出も継続していると懸念の払拭に動いている。各紙が伝えた。

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