WAで大麦品種分類変更、日本にも影響

西オーストラリア(WA)州穀物産業協会(GIWA)はこのほど、2022/23年度の収穫分から、麦芽用大麦の品種「バス(Bass)」と「フリンダース(Flinders)」の仕分けを州内の大半の地域で取り止める方針を明らかにした。

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について