アサヒのCUB買収、競争委が懸念を表明 2019年12月20日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 オーストラリア自由競争・消費者委員会(ACCC)が、日本の飲料大手アサヒグループホールディングスによるオーストラリアのビール最大手カールトン&ユナイテッド・ブリュワリー(CUB)の買収について、市場競争性が低下するとして懸念を示していることが分かった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX