QLD州でまた白斑病!野生のエビに感染 2018年4月16日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 オーストラリア・クイーンズランド(QLD)州の養殖場で2016年に確認されたエビの伝染病、白斑病(White spot)ウイルスが、同州レッドクリフ半島近くのモレトンベイ(Moreton Bay)の野生のエビとカニの間に広がっていることが判明した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX