南インド洋協定、底魚漁業の管理規則を採択 2016年7月15日 最終更新日時 : 2022年5月11日 ウェルス編集部 水産庁は11日、南インド洋での漁業資源の保存管理を目的とする「南インド洋漁業協定(SIOFA)」の第3回締結国会議の結果を発表し、底びき網や底はえ縄などの底魚漁業の保存管理について、漁船の登録や操業データの収集、違法漁船(IUU漁船)リストのリスク作成にかんする規則を採択したことを明らかにした。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX