日系出資のシーロード、マグロ漁業で混獲削減へ 2013年1月31日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 日本水産が50%出資するニュージーランド(NZ)の水産加工大手シーロードは1月30日、同国の会社として初めて、マグロ資源の持続的な利用を求める世界自然保護基金(WWF)の「中西部太平洋マグロ保全の誓い」に署名したと発表した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX