バラマンディーの巨大養殖、タサルがWAで計画 2025年7月10日 最終更新日時 : 2025年7月10日 ウェルス編集部 カナダの水産大手クーク(Cooke)・アクアカルチャー傘下のサケ養殖大手タサル(Tassal)が、西オーストラリア(WA)州北部キンバリーの海洋公園内でバラマンディー養殖を拡大する計画だ。新規の雇用創出が期待される一方で、周辺の環境への影響や大量の魚の死骸処理などが懸念されている。シドニー・モーニング・ヘラルドが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX