TASサーモン大量死問題、3月死亡数は半減 2025年5月15日 最終更新日時 : 2025年5月15日 ウェルス編集部 サーモン養殖が盛んなオーストラリアのタスマニア(TAS)州で、細菌感染症によりサーモンが大量死していた問題について、環境保護局(EPA)はこのほど、3月におけるサーモンの死亡数が前月から半減したとの報告を明らかにした。公共放送ABCなどが伝えた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX