漁獲枠が資産ビジネスに!マグロ供給大手が反発 2025年5月8日 最終更新日時 : 2025年5月8日 ウェルス編集部 漁業大手ウォーカー・シーフーズが、漁獲割当のリース価格を巡って投資会社ロングリーチ・マリスと対立し、オーストラリア証券投資委員会(ASIC)とオーストラリア自由競争・消費者委員会(ACCC)に苦情を申し立てた。ウォーカー側は、提示されたリース料が「市場価格の8倍以上」だと反発している。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX