サケ業界、チリ産輸入で政府に法的措置検討 2025年4月10日 最終更新日時 : 2025年4月10日 ウェルス編集部 オーストラリア・タスマニア(TAS)州のサケ養殖業界は、チリ産の養殖サーモンの輸入を認めた連邦政府の昨年の決定を覆すため、法的手段も辞さない構えだ。連邦総選挙を控えたアルバニージー政権にとっては、同州西部マッコーリーハーバーのエイ保護問題に続き、サーモン養殖をめぐる頭痛の種となりそうだ。オーストラリアンが伝えた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX