TAS州サケ養殖事業を保護、環境法改正へ 2025年3月28日 最終更新日時 : 2025年3月28日 ウェルス編集部 絶滅危惧種のエイの保護をめぐり議論が高まっていたオーストラリア・タスマニア(TAS)州西部マッコーリーハーバーでのサケ養殖について、労働党政権は25日、サケ養殖事業の継続を保証する法案を下院で通過させた。上院で法案が可決されれば、環境保護団体は政府による過去の決定を覆すのが困難となる。公共放送ABCが伝えた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX