政府が産地表示の公約反故か、水産業界懸念 2025年2月7日 最終更新日時 : 2025年2月7日 ウェルス編集部 オーストラリアの水産業界が、連邦政府の産地表示義務化の公約反故に危惧を抱いている。政府労働党は2022年の選挙時に、飲食店で提供される水産物の原産地表示を義務化すると公約したが、23年11月に州と連邦の消費者担当相が全会一致で導入を決定して以降、進展が見られない状況だ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX