TAS住民の半数、サケ養殖事業の閉鎖に反対 2024年12月5日 最終更新日時 : 2024年12月5日 ウェルス編集部 オーストラリア・タスマニア(TAS)州マッコーリーハーバーでのサケ養殖に関して、同州住民の半数が、養殖場の閉鎖に反対していることが分かった。同地でのサケ養殖事業を巡っては、ガンギエイの一種で絶滅危惧種のモージーン・スケート(Maugean Skate)を絶滅に追いやっているとして、プリバーセック連邦環境相が事業認可の見直しを行っている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX