ミナミマグロ漁獲枠、日豪は7,295トン

日本の水産庁は11日、ナミマグロの漁獲枠を話し合う国際会議「みなみまぐろ保存委員会」の年次会合で、現行の国別配分を維持することで合意したと発表した。日本とオーストラリアの配分量はともに年間7,295トンで、参加国の中で最も多い。

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について