TAS労働党の新党首、サーモン養殖事業を擁護 2024年4月19日 最終更新日時 : 2024年4月19日 ウェルス編集部 オーストラリア連邦政府のプリバーセック環境相が、絶滅危惧種のガンギエイを保護するためにタスマニア(TAS)州西岸のマッコリーハーバーのサーモン養殖を縮小すべきとの見解を示したことについて、同州野党労働党の党首に就任したディーン・ウィンター氏はこのほど、真っ向から反対を表明した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX