TAS労働党の新党首、サーモン養殖事業を擁護

オーストラリア連邦政府のプリバーセック環境相が、絶滅危惧種のガンギエイを保護するためにタスマニア(TAS)州西岸のマッコリーハーバーのサーモン養殖を縮小すべきとの見解を示したことについて、同州野党労働党の党首に就任したディーン・ウィンター氏はこのほど、真っ向から反対を表明した。

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