中国企のパプア都市開発、水産資源に懸念 2021年2月19日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 パプアニューギニア(パプア)西部州のダル(Daru)島で、中国企業が総額390億豪ドル(1豪ドル=約82円)を投じて漁場や港、工業団地、農産品加工工場、リゾート地などを含む都市開発「ニュー・ダル・シティー」を提案していることについて、地元漁師やオーストラリア政府は、水産資源や環境資産に多大な影響を与えると懸念を示している。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX