SA伝染病主のカニ発見、水産業界が警戒 2020年5月29日 最終更新日時 : 2022年5月11日 ウェルス編集部 イセエビなどに影響を与える白点病の病原虫が寄生する 南オーストラリア(SA)州で、致死性が高く感染力が強い白点病(WSD)の病原虫の宿主として知られるカニ、アジアン・パドル・クラブが発見され、同州の水産業界が注意を払っている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX