日豪の協力第2弾、SFMが豊洲訪問 2019年10月11日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 豊洲市場で説明を受けるSFM関係者ら(DPI提供) 南半球最大の魚市場であるシドニー・フィッシュ・マーケット(SFM)の関係者が、2024年に予定している再開発に関する知見の共有を目的に、世界最大の東京・豊洲魚市場と静岡・沼津魚市場を訪問した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX