労働党の気候変動政策、開墾制限に不満の声 2019年4月5日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 オーストラリアの最大野党労働党が1日に発表した気候変動政策について、全国農業者連盟(NFF)のマハー代表は、カーボン・ファーミング(carbon farming)の取り組み強化といった政策を歓迎する一方で、大規模な開墾を制限する政策については懸念が残るとの見方を示した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX