TPP交渉、NZの強硬姿勢の裏に強い自負 2015年8月13日 最終更新日時 : 2022年5月11日 ウェルス編集部 妥結に向けた動きが続く環太平洋連携協定(TPP)交渉で、7月末の閣僚会合で大筋合意に至ることができなかった背景として、課題となっている乳製品の交渉でニュージーランド(NZ)が米国、カナダ、日本などに輸出拡大を強く求めたことがあるとされる。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX