ワーホリビザ審査遅延、収穫期の人手不足懸念

オーストラリア連邦政府はこのほど、農業、養殖・漁業、資源分野を技能ビザ(査証)の優先処理対象に正式に追加した。一方、ワーキングホリデービザの処理には最長3カ月を見込むことから、穀物業界では今季の収穫期の人手不足が解消されないとの懸念が強まっている。同業界では労働力の31%をワーキングホリデービザ保有者が占めており、今年9月から翌年1月の収穫期に需要が集中する。

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