第86品 PePe Sayaの無塩バター

[vkExUnit_ad area=more]" width="300" height="225" /> この絵の男性は、オーナーの似顔絵ではないそうです。
大きな鼻を持つ男性のイラストのパッケージが目を引くこのバターは、レバノン系フランス人のピエール・イッサ氏によって2011年にシドニーで設立されたPePe Saya社の商品です。彼の愛称が「ペペ」だったそうです。最初は地元の食品マーケットでのみ商品が販売されていましたが、そのおいしさが認められ、同社のバターは現在、ハリスファームなどのスーパーでも購入できるほか、カンタス航空のファーストクラスやビジネスクラス、有名シェフのレストランなどでメニューに採用されています。
同社のバターは発酵バターと呼ばれ、生乳から分解されたクリームに乳酸菌を入れて、クリームを混ぜる前に2週間かけて発酵させ酸味を取り除く方法で製造されています。味に酸味はほとんど残らず、上質な生乳の味が感じられてコクも風味も非常に豊かです。口の中で滑らかに溶け、口中にコクだけが残るのも特徴です。ちなみに、日本の製品では非発酵バターがほとんどです。
価格は250グラムで8.95豪ドル(1豪ドル=約83円、価格は調査当時)です。常温保存が可能な商品もありますので、しばしばバター不足に陥る日本へのお土産にも喜ばれると思います。(花坊)
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