世界最大級の日本の食と文化イベント、シドニーで大盛況

肉巻きおにぎりや、そばめしなど地方名物の屋台も登場した

日本の食と文化を発信する世界最大級の日本イベント「Japan StrEat Party(ジャパン・ストリート・パーティー)」が9月24-27日の4日間、シドニーのイベント会場Carriageworksで初開催された。入場無料の同イベントには、飲食店18店舗、酒ブース2店舗、日本雑貨などを扱う小売ブース7店舗の計27店舗が出店し、4日間で約5万人が来場した。マグロ解体ショーや太鼓の演出、ポップカルチャーを楽しむ来場者でにぎわった。

イベントは、サントリーと白鶴酒造がメインスポンサーとなった。参加者からは、友人に誘われたほか、交流サイト(SNS)でイベントを知って来場したとの声も聞かれ、「日本の屋台飯をいろいろ楽しめて満足」と話すなど、イベントを楽しむ様子が見られた。週末には、広告を見て来たという家族連れの来場も目立ち、現地のオーストラリア人をメイン対象として子どもから大人まで幅広い世代が楽しむ新しい形の日本文化発信の場となった。

イベントを主催したジャパン・ストリート・パーティー代表の村松克洋氏は、「ブリスベンの10万人動員に続き、シドニーでも1日平均1万人以上の方々に日本の食や文化を楽しんでもらった。出店者からは売上に満足したとの声があり、来場者からもポジティブな反応が得られるなど、確かな手応えがあった」と振り返った。

来年のシドニー会場は、9月に10日間の開催が決定しているほか、パース、ブリスベン、キャンベラ、メルボルンでも同イベントの開催を控えている。

マグロの解体ショーも実施

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ウェルス編集部

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