第419品 スイート・ウィリアムズのコアラチョコレート
オーストラリアのお土産の定番といえば、キャドバリー(Cadbury)のチョコレート。中でもコアラの形をしたキャラメル味のカラメロコアラは、オーストラリアらしさ全開なだけでなく、一つずつ小分けになっているのでバラマキ土産にも最適です。と、ここまで語っておきながら、毎度帰国するたびに買うので本音はマンネリ気味。新しい定番を探していると、まさにカラメロコアラのビーガン(完全菜食主義)版ともいえるスイート・ウィリアムズのチョコレートを見つけました。
スイート・ウィリアムズは1999年創業と意外にも歴史は長く、ビーガンが広く普及する前の当時から、乳製品や卵などの動物性原料やラクトース、グルテン、ピーナツなどアレルゲン物質を使わないチョコレートを生産しています。定期的に製品を分析機関に送り、アレルゲン物質が紛れ込んでいないように検査する徹底ぶり。アレルギーや食物不耐性に悩む人や、ビーガンの人が安心して手に取れるよう全力を注いでいます。
中でも、コアラの形をしたライスクラックル・チョコレートはあげる人を選ばず、お土産にぴったり。価格は12個入りで7.40豪ドル(1豪ドル=95円、価格は調査当時)。ちなみにオーストラリアとニュージーランドでは、この商品が着想を得た「チョコレートクラックル」と呼ばれる、ライスパフ(ポン菓子)とチョコレートを混ぜて固めた手作りおやつが子供に大人気で、そんな小話を交えながら配るのも良いかもしれません。(岩下)
投稿者プロフィール
最新の投稿
企画・特集2025年4月3日700号記念集中連載 学校給食導入を模索するオーストラリア「第1回 栄養バランス改善と空腹解消を目指す」
企画・特集2025年4月3日第492品 キウイアーティザンのスモークオリーブ
豪・NZ主要農畜産地域の降水量2025年4月3日豪・NZ主要農畜産地域の降水量 3月27日~4月2日
湖城の窓から2025年4月3日湖城の窓から「創刊700号を迎えて」