生体家畜輸出業者、子会社も輸出認可取消し
オーストラリアの農業・水資源省がこのほど、先月に輸出ライセンスを取り消した西オーストラリア州の生体家畜輸出大手エマニュエル・エクスポーツ(Emanuel Exports)の完全子会社、EMSルーラル・エキスポーツの輸出ライセンスをも取り消したと発表した。
ドローン普及、農家に24時間態勢の圧力も
ニュージーランド(NZ)の農場ではドローンの使用が広まっており、農家の間では、広大な農場を効率的に管理できるようになったと歓迎する声が上がっている一方、農場や家畜を24時間監視できるようになったことで、農業界の外では、農家の対応に対する期待が非現実的な水準にまで高まっているもようだ。
NZが羊の臀部の皮膚切除を禁止、10月から
ニュージーランド(NZ)政府はこのほど、羊のミュールジング(寄生虫を防ぐため、陰部の皮膚と肉を切り取ること)を10月1日から禁止すると発表した。
SA州石油探査計画、地元漁業などが反対
南オーストラリア(SA)州のポートリンカーン(Port Lincoln)自治体がこのほど、同地の漁業関係者などが中心となり、ノルウェーの石油・ガス大手エクイノール(Equinor、旧スタットオイル)がグレートオーストラリア湾(Great Australian Bight)で計画している石油探査事業に反対する意向を明らかにした。
サトウキビ畑の火入れ慣行、豪で減少傾向に
オーストラリアのサトウキビ産地で収穫が進む中、クイーンズランド(QLD)州沿岸部のバーデキン(Burdekin)地区のサトウキビ畑では、伝統的な火入れ作業(焼畑)が行われている。
ウールワースの新物流基地、ロボットが活躍
オーストラリアのスーパーマーケット大手ウールワースがこのほど、ビクトリア(VIC)州メルボルン東部ダンデノン(Dandenong)にディストリビューション・センター(DC)を新たに建設し、ロボットを活用して効率を上げている。
大型農機の公道利用、事故リスクは低=調査
オーストラリアの一般道路を大型農機が走行した場合、一般に考えられているよりも、実際は事故の発生リスクが低いことが、クイーンズランド州タウンズンビルのジェームズ・クック大学と全国農業者連盟(NFF)の調査で明らかになった。

