第36回 昆布③ 日本産昆布輸出のための課題
食用海草の種類も増えてきています
シドニーにある卸売店や輸入業者は日本産昆布について、「検疫条件により、輸入することは困難」としています。
豪の青果産業に激震 針混入事件の連鎖止まらず
オーストラリアで今月中旬から、各地で針や金属片などの異物が刺さったイチゴなどの見つかる事件が相次ぎ、国内の青果業界に大混乱をもたらしている。
NSW一次産業相、「干ばつ影響まだ軽微」
NSW州政府のニール・ブレア第一次産業相
オーストラリア・ニューサウスウェールズ(NSW)州のブレア第一次産業相が25日、同州で長期化する干ばつ問題についてNNAオーストラリアを含むメディアを集めた外国人記者クラブで会見し、直近では農産物の輸出や国内供給に大きな影響はないとの見方を示した。
小売り2社のPB牛乳、干ばつ支援金を上乗せ
オーストラリアの小売り大手コールズとウールワースがこのほど、1リットル当たり1豪ドル(1豪ドル=約82円)で販売するプライベートブランド(PB)の牛乳商品のうち、3リットル入りの商品で30豪セントの干ばつ支援金を上乗せすると発表した。
競争委が乳業各社に警告、牛乳価格設定で
オーストラリア自由競争・消費者委員会(ACCC)が国内の乳業加工業者に対し、酪農家に支払う生産者乳価を低く設定する理由として、スーパーマーケット大手と結ぶ格安のプライベートブランド(PB)牛乳の納入契約を口実に使わないよう警告したことが分かった。
豪肉牛8月輸出頭数、過去20カ月で最高
オーストラリア食肉家畜生産者事業団(MLA)は19日、8月のオーストラリア産肉牛の輸出頭数が10万7,832頭と過去20カ月で最多となったと発表した。
NZ赤肉農家の景況感、9年ぶり最高水準に
ニュージーランド(NZ)の赤肉生産者団体ビーフ・アンド・ラム・ニュージーランド(BLNZ)が6~8月に実施した生産農家の景況感調査で、羊・牛農家の68%が、業界の将来を楽観視していることが分かった。
最新技術の穀物育種施設、SAでオープン
南オーストラリア(SA)州アデレードに本社を置く穀物育種会社オーストラリアン・グレイン・テクノロジーズ(AGT)は25日、SA州の州都アデレードから北に約60キロメートルほどに位置するローズワーシー(Roseworthy)で、最新技術を取り入れた穀物育種施設「サザン・クロップ・ブリーディング・センター」をオープンした。


