マグロが年中食卓に、SA企が冷凍技術開発
南オーストラリア(SA)州ポートリンカーンでクロマグロの養殖を行うディンコ・ツナ・ファーマーズ(Dinko Tuna Farmers)は150万豪ドル(1豪ドル=約76円)を投じ、過去2年間をかけてマグロの液体窒素冷凍技術と加工施設を開発した。
漁獲量40%減少か、海鳥保護の規制で
オーストラリアの漁業界で、海鳥保護を目的とした漁法の制限が実施されることにより、トロール漁の漁獲量が最大で40%あまりも減少する可能性があると関係者が懸念している。
めでたくない!SA州の鯛が激減
南オーストラリア(SA)州研究開発所(SARDI)が2018年に実施した調査によると、SA州のスナッパー(Snapper、タイ)が激減していることが明らかになった。
SAカキ生産量、致死症から3年ぶり回復へ
南オーストラリア(SA)州のカキ生産量は、3年前のマガキ致死症候群(POMS)の大規模感染の影響で落ち込んでいたが、再び増加に転じる見通しだ。
スペイン漁船違法操業か マルハが指摘
東証1部上場のマルハニチロホールディングス(東京都江東区)のオーストラリア子会社、オーストラル・フィッシャリーズ(AF)は、南インド洋漁業協定(SIOFA)で規制された海域で、スペインの国旗を掲げた漁船が漁獲上限に関係なく漁を行っていると指摘、同海域に生息するマジェランアイナメの減少に懸念を表明した。
水温高すぎ、ダム湖でサケ養殖失敗
ニュージーランド(NZ)政府の地域成長基金(PGF)の援助を受け、西海岸グレーマスの漁業会社ウェストフリートが、南島のダム湖で行っていたサケの養殖計画を中止したことが分かった。
イセエビ漁獲問題、WA州と業界の対立再燃
西オーストラリア(WA)州政府が昨年発表した、同州のロックロブスター(イセエビ)の漁獲量を増やし、州内市場向けに供給する方針をめぐり、州政府と漁業関係者との対立が再燃している。
NZ漁業新技術、北島沿岸で商業利用可能に
ニュージーランド(NZ)第一次産業省(MPI)傘下のフィッシャリーズNZが、北島沿岸部での漁業において、漁獲ネットに集まった魚を生きたままの状態で捕獲する新しいトロール技術「プレシジョン・シーフード・ハーベスティング(PSH)モデュール・ハーベスト・システム(MHS)」の商業使用を認める方針を明らかにした。

