家畜の海藻飼料、有望技術か危険な投資か
オーストラリアのニューサウスウェールズ州で最初の商業的な海藻の養殖所を創設した海洋環境学の著名専門家が、海藻を飼料に添加することで、家畜からのメタンガス排出を削減できるという技術は誇張されているとし、投資家にもリスクを与えていると主張している。
NZ2月の食品価格0.6%下落、青果が下落
ニュージーランド(NZ)政府統計局が11日に発表した2月の食品価格指数(季節調整値、2017年6月を1000とする)は、1051ポイントと前月から0.6%下落した。
海産物のデジタル取引会社、事業拡大計画
オーストラリアのシドニーを拠点に海産物の卸売りデジタル・マーケットプレースを提供するショアトレード(ShoreTrade)が、800万豪ドル(1豪ドル=約83円)の増資を完了した。
生エビ輸入にリスクあり、農業省規定見直しへ
オーストラリア連邦政府のリトルプラウド農相はこのほど、独立諮問機関を通じて、生エビの輸入リスクに関する農業省の規定を見直す方針を明らかにした。
NZキングサーモン、養殖場拡張申請取消しへ
ニュージーランド(NZ)のサケ養殖最大手のキングサーモンは、2018年に南島北部のマールボロの自治体に申請していた養殖場拡張の申請を、取り消したことを明らかにした。
中国企のパプア都市開発、水産資源に懸念
パプアニューギニア(パプア)西部州のダル(Daru)島で、中国企業が総額390億豪ドル(1豪ドル=約82円)を投じて漁場や港、工業団地、農産品加工工場、リゾート地などを含む都市開発「ニュー・ダル・シティー」を提案していることについて、地元漁師やオーストラリア政府は、水産資源や環境資産に多大な影響を与えると懸念を示している。
中国禁輸、NZ水産物にも飛び火 豪産の禁輸は長期化か
中国税関総署(GACC)が今月8日、日本水産(本社:東京都港区)が出資するニュージーランド(NZ)の水産企業シーロード・グループと同業サンフォードの水産物の輸入を差し止めたことが分かった。

