豪政府、青果への異物混入で刑罰強化
オーストラリア各地で、縫い針などの異物が混入されたイチゴなどの果物が続々と発見されている事件を受け、オーストラリア連邦政府は20日までに、食品安全に関する刑罰を強化する方針を明らかにした。
豪インドネシアFTA、豪牛肉業界に恩恵か
オーストラリアとインドネシアが先ごろ合意した包括的経済連携協定(IA―CEPA)によって、干ばつなどで苦境を強いられているオーストラリアの牛肉業界は大きな恩恵を受ける見通しだ。
NSW州政府、害虫カメムシの制圧を宣言
オーストラリア・ニューサウスウェールズ(NSW)州のブレア第一次産業相はこのほど、昨年後半にシドニー西郊外のグレンデニングの倉庫で発見された農業害虫であるクサギカメムシ(brown marmorated stink bug)の拡大を抑えたと述べ、もはやバイオセキュリティー上の懸念はないと宣言した。
官民連携のマレー川の水流改善計画、合意へ
オーストラリア連邦政府とニューサウスウェールズ(NSW)州政府はこのほど、かんがい会社マレー・イリゲーション・リミテッド(MIL)と協定を結び、NSW州とビクトリア州の州境にあるバーマー(Barmah)でマレー川の川幅が狭くなっている狭窄部の水流を改善する案に合意した。
豪農相、酪農業界の行動規範義務化を支持
オーストラリア連邦政府のリトルプラウド農業水利用相は10日、ビクトリア(VIC)州南西部で酪農場を運営する上場企業オーストラリアン・デアリー・ファーム・グループ(ADFG)が提示した、酪農業界向けの行動規範設定案を支持する方針を明らかにした。
豪インドネシア経済協定、20年までに発効へ
オーストラリアのモリソン首相はこのほど、インドネシアとの包括的経済連携協定(IA―CEPA)の妥結を年内に目指すことで、ジョコ大統領と合意したことを明らかにした。
NSW政府ファンド、投資先選別に利害関係
オーストラリア・ニューサウスウェールズ(NSW)州政府が実施したワギュウ生産会社への投資に、助言を提供した投資会社ロック・パートナーズ(Roc Partners)が、同ワギュウ生産会社の主要株主だったことが判明し、問題となっている。
豪北部を巨大農地に 6カ所にダム、過去最大の農地改革
オーストラリア連邦政府は、国内北部の西オーストラリア(WA)州、北部準州(NT)、クイーンズランド(QLD)州の主要水系3カ所に沿って巨大ダムを建設し、かんがいを整備することで、農産物の生産と干ばつ対策に大幅な変革を起こす計画を立てているもようだ。
豪産ウリ科青果、NZ向け輸出一時停止
ニュージーランド(NZ)政府はこのほど、オーストラリア産のメロン、キュウリ、ズッキーニなどウリ科の青果の輸入を、ウリ科の青果に感染するウイルス(Cucumber greenmottlemosaic virus、CGMMV)による汚染を理由に一時的に停止した。

