TAS木材輸出施設、サケ養殖業界が反対
オーストラリア・タスマニア(TAS)州の林業大手サウスウッド・ファイバーは、昨年州当局に提出した4,200万豪ドル(1豪ドル=約84円)規模の輸出用施設開発の申請をめぐり、サケ養殖大手タサル(Tassal)と同業ヒューオン・アクアカルチャー(Huon Aquaculture)と対立している。
NZネーピア港、輸出用木材の殺虫剤に懸念
ニュージーランド(NZ)北島のネーピア(Napier)港では、輸出用の木材に欧州で禁止されているメチルブロマイドが殺虫剤として使用されているため、地域住民の間では健康への影響などに関する懸念が高まっている。
アジアバイオマス、木質チップの合弁中止
タイのバイオ燃料販売アジアバイオマスは、家具製造・販売大手ファンシー・ウッド・インダストリーズと木質チップを製造する合弁会社を設立する計画を中止したと発表した。
クウィンティス、事業再生計画へ
オーストラリアのサンダルウッド(ビャクダン)植林最大手のクウィンティス(Quintis、旧TFS)は1日までに、同社の社債保有者らの支援を受け、1億2,500万~1億7,500万豪ドル(1豪ドル=約82円)規模の事業再生計画を開始したもようだ。
NZ政府、27年までに植林10億本達成に不安?
ニュージーランド(NZ)政府は昨年の政権発足時に、2027年までの10年間で10億本の木を植える植林プログラム「ビリオン・ツリーズ(Billion Trees)」を立ち上げたが、ジョーンズ森林・地方経済開発相は、労働力と土地が不足していることから目標の達成を懸念している。
3月のNZ丸太輸出、過去最高を更新
ニュージーランド(NZ)の3月の針葉樹丸太輸出量が前年同月比と前月比ともに22%増加し、単月としては過去最高となる197万5,000立方メートルに達したことが、NZの農業情報サイト、アグリHQの調べで明らかになった。
ごみを利用して発電!日本製紙傘下が計画
日本製紙グループ傘下の製紙メーカー、オーストラリアン・ペーパー(Australian Paper)が、オーストラリアのメルボルンで回収される一般ごみを利用した発電施設の建設計画を進めていることが分かった。


