GMカノーラ訴訟、有機農家が連邦最高裁に上訴
西オーストラリア(WA)州の有機農家スティーブ・マーシュ氏は6日、近隣の農家が栽培する遺伝子組み換え(GM)カノーラによって畑を汚染されたと主張していた問題で、連邦政府の最高裁判所であるオーストラリア高等裁判所に上訴した。
QLD州南部の小麦農家、30年ぶりの豊作
クイーンズランド(QLD)州南部グンディウィンディ(Goondiwindi)周辺地域では今年、一部の小麦生産農家で30年ぶりの豊作を記録している。
豪州コメ農家、日本部分開放でTPP最大の勝者に
オーストラリアは、5日に大筋合意した環太平洋連携協定(TPP)交渉により、日本へのコメ輸出でTPP発効時に6,000トンの無関税枠を確保した。
WAかんがい開発で初収穫、州はリスク対策
西オーストラリア(WA)州北部キンバリー地区で進められているオード(Ord)リバーかんがい事業で、中国不動産大手の上海中福集団の完全子会社、キンバリー・アグリカルチャラル・インベストメント(KAI)が開発を進めるかんがい農地において、「スーパーフード」と称されるシソ科の植物チア(chia)の初収穫が開始された。
NSW州穀物ターミナル、CBHが権益売却へ
西オーストラリア(WA)州最大の穀物取扱業者CBHグループが、ニューサウスウェールズ(NSW)州ニューカッスルに新設された穀物輸出ターミナル、ニューカッスル・アグリ・ターミナル(NAT)に対する権益18.9%の売却を進めている。
丸紅子会社、小麦ターミナル利用で規範対象外に
オーストラリア自由競争・消費者委員会(ACCC)は9月24日、丸紅の子会社で、西オーストラリア(WA)州バンバリー拠点の植林・チップ輸出会社WAPRESに対し、バンバリー港の小麦輸出ターミナルの利用に関する強制規範の対象から外すことで最終決定を下した。
NSWでトウモロコシの早期収穫人気、利益増
ニューサウスウェールズ(NSW)州北部沿岸ノーザンリバーズ地区では、通常よりも早く土壌水分が高い夏場にトウモロコシの収穫を行うことが魅力的な選択肢の1つとなりつつある。

