降雨で小麦など過去2番目の豊作 豆類の作付け増加=ABARES
オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)は15日発表した最新の四半期穀物リポートで、2016/17年度(16年7月~17年6月)の小麦などの冬作物の生産量が4,230万トンと前年度から7%増加し、過去2番目の豊作になるとの予想を示した。
CBHが来季の手数料据え置き、新サービスも
西オーストラリア(WA)州最大の穀物取扱業者CBHはこのほど、農家から徴収する来シーズン(2016/17年)の貯蔵・取り扱い手数料を据え置くことを発表した。
SA州の小麦の害虫、被害拡大リスク低下
南オーストラリア(SA)州で5月に確認された、小麦の害虫「ロシアコムギアブラムシ(Russian wheat aphid、RWA)」をめぐり、全国レベルの対応を協議する作業部会はこのほど、拡大リスクの度合いを、一定の地域に限定され被害が予測できる「エンデミック(endemic)」に引き下げた。
コメのもみ殻から半導体材料、 QLD企業
クイーンズランド(QLD)州拠点の植物バイオマス会社リーフ・リソーシズが、コメのもみ殻などの植物性廃棄物から、半導体の材料として使用されるシリカを抽出する加工技術を開発し、特許を申請した。
粉乳生産で国産植物油もっと使って!大半は輸入
中国からの強い需要により、利益を生む「ホワイトゴールド(白い金)」と称されているオーストラリア産の乳幼児向け粉ミルクで、材料に用いられる植物油の多くが輸入品であることが分かった。
グレインコープ、出光子会社向け石油タンク開設
東部州最大の穀物商社グレインコープは5月23日、クイーンズランド(QLD)州ブリスベン港に、新たな石油貯蔵タンク設備を開設したと発表した。
NZ産小麦若葉の青汁粉末、 日本製粉が販売へ
日本製粉(東京都渋谷区)が6月1日から、ニュージーランド(NZ)産の有機小麦若葉(ウィートグラス)を使った青汁粉末「オーガニックウィートグラス 美RYO・KU(みりょく)」を、日本で販売する。
WA州で再度の大雨、穀物収穫増に期待高まる
西オーストラリア(WA)州パースが21日に激しい嵐と大雨に見舞われたことで、同州の穀物業界は、今シーズンの収穫量が過去最大を記録する可能性があるとして、期待を強めている。

