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第133品 「ジェッズコーヒーのコーヒーバッグ」

ブレンドの強さが1~5に分かれているので、好みに合わせて購入できます。

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第132品 「アーノッツのシェイプス(バーベキュー味)」

味ごとに違う色のパッケージで販売されています

オーストラリアのお土産として有名な「ティムタム」で知られているアーノッツ社が手がけるもう1つの人気商品「シェイプス(Shapes)」を今回ご紹介します。

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第131品 「ホームグロウンのフェイジョアスムージー」

NZ産の果物を使ったさまざまな種類があります

ニュージーランド(NZ)の特産の果物、フェイジョアを使ったジュースを、「フェイジョア・スムージー」をご紹介します。

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第130品 「サクサ(SAXA)のヒマラヤン・ソルト」

ピンク色のヒマラヤンソルトはインテリアとしても使われます

オーストラリアのスーパーマーケットでは、ある特定のブランドが棚を事実上独占しているような商品分野が多いですが、塩やこしょうもそうかもしれません。

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第129品 「フードネイションのウィランガ・アーモンド(スモーク風味)」

えりすぐりの原料で風味を付けたアーモンド

オーストラリアでは牛肉や乳製品と並び、アーモンドも主要輸出産品のひとつです。

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第128品 「ザ・ハウス・オブ・ロバート・ティムズのコーヒーバッグ」

自宅で手軽にカフェの味を楽しめるコーヒーバッグ

朝は一杯のコーヒーから始まる。

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第127品 「マーガレットリバー・エージェンシーズのビルトン」

WA州以外では入手が難しい当地の名産品

オーストラリアには郷土料理や名産品がないと言われます。

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第126品 「トライベッカ・ヘルスのブロッコリー・チップス」

子どものおやつとしても良さそうです

最近、間食時に野菜チップスを食べることが増えました。

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第125品 「ティーセンシャル(Teassential)のハーブティー」

オーナー自らがデザインしたパッケージはどれもおしゃれ。

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第124品 「マザーアースのクランチー・ナチュラル・ピーナツバター」

どろりとした形状で、味はコクがあります

今回紹介するのは、ニュージーランド(NZ)ブランド「マザーアース」のクランチー・ナチュラル・ピーナツバターです。

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