不振の豪綿花生産、ようやく回復へ
オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)によると、歴史的な不作を続けているオーストラリアの綿花は、今後回復し2022/23年度のシーズンは予想基準生産量が380万ベールとなり、気候条件により120万ベールから450万ベールにまで達するという見込みだ。
NZ第一産業省、農産物輸出予測引下げ
ニュージーランド(NZ)の第一次産業省(MPI)は、このほど発表した現状と展望のリポートで、2020年6月までの1年間の農産物の輸出高が465億NZドル(1NZドル=約62円)で、前年比で0.5%増と予想した。
飲食ケータリング業界予約消滅、宅配に活路
業界団体レストラン&ケータリング・オーストラリア(RCA)は、会議やイベントでの食品を手配するケータリング業界が、コロナウイルスの影響を受け今後3カ月の予約が80~100%キャンセルとなったことを明らかにした。
NZシラス漁獲量制限、賛成多数
ニュージーランド(NZ)で1月から行われていたシラス(ホワイトベイト)の保護を目的とした意見聴取に関し、回答者の約80%が漁獲制限の導入に賛成し、60%が免許制度を取り入れることに賛成していたことが分かった。
NZシンレイ、半期利益見通し下回る
NZの乳業シンレイ・ミルクは、2019/20年半期(19年8月~20年1月)の純利益が2,620万NZドルで、前年の3,730万NZドルから減少すると明らかにした。
ウールワース、自主隔離社員にも賃金支払い
小売り大手ウールワースがコロナウイルスにより自主隔離もしくは感染の疑いがある人の世話をする社員に対し、最大2週間分の賃金を支払うことが分かった。
ケミスト、IPO計画着々
ディスカウント医薬品チェーンのケミスト・ウェアハウスは、オーストラリア証券取引所(ASX)での新規株式公開(IPO)を今年末に行う計画を着々と進めているようだ。
VIC州営林企が法律違反、最大客は日本製紙
オーストラリア・ビクトリア(VIC)州政府が運営する林業企業ビックフォレスツ(VicForests)が、開発途上国での不法伐採を防止する目的で定められた法律に違反する可能性のある行為を行っていたと、同州監査当局が指摘した。
