第16回 日本とNZのタッグで世界の農業へ(下)
【ロボティクス・プラスとヤマハ・モーター・ベンチャーズ対談】
前回から引き続き、ニュージーランド(NZ)青果・林業向け農業ロボット製造企業ロボティクス・プラスの創業者であるスティーブ・ソーンダース最高経営責任者と、同社に出資するヤマハ発動機傘下のヤマハ・モーター・ベンチャーズ・アンド・ラボラトリー・シリコンバレー(YMVSV)の青田元(はじめ)社長の対談より、投資の決め手となった要因や世界のアグリテックとの競争に打ち勝つための鍵に迫る。
オンライン販売に100億$投資 豪スーパー大手3社
増え続けるオンラインショッピングへの対応と配送の効率化を目的に、オーストラリアの小売大手ウールワースとコールズ、メットキャッシュ3社は今後3年間で、最大合計100億豪ドル(1豪ドル=約83円)の投資を行う計画だ。
小売ハリスファーム、 米ファンドKKRが食指
オーストラリア・ニューサウスウェールズ(NSW)州を拠点とする独立系スーパーのハリスファーム・マーケッツの買収に、米投資ファンド大手コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)が関心を示している。
NZのミキサー飲料企、 ロンドンに上場
ニュージーランド(NZ)のミキサー(アルコールを割る)飲料のイースト・インペリアル(East Imperial)が、ロンドン証券取引所(LSE)に上場したことが分かった。
食肉加工キルコイ、VIC同業買収で多角化へ
クイーンズランド(QLD)州南部に拠点を置く中国資本の食肉加工会社キルコイ・グローバル・フーズ(KGF)が、ビクトリア(VIC)州の牛と羊の食肉加工ハードウィックス(Hardwicks)・ミートを買収した。
赤身肉の小売価格、 過去21年で3倍に
オーストラリア産の牛肉とラム(子羊)肉の平均小売価格が、過去21年で2~3倍近く上昇していることが、市場分析会社トーマス・エルダー・マーケッツがまとめた豪政府統計局(ABS)のデータによって明らかになった。
エキノコックスの牛肉被害、年間1億$に=テイズ
オーストラリア・クイーンズランド州の畜牛業界は、包虫症(エキノコックス症)の影響で年間1億豪ドル(1豪ドル=約83円)の損失を被っている可能性があることが、食肉加工大手テイズ・オーストラリアの調べで分かった。




