豪スーパー好況続く、都市封鎖と価格上昇で
オーストラリアの1,150億豪ドル(1豪ドル=約80億円)規模のスーパーマーケット部門の好況は、ロックダウン(都市封鎖)によって家庭での食料消費が増加していることに加え、食料品価格が上昇し始めていることから、少なくとも年末まで続く見通しだ。
アサヒの原料調達、VIC州産で切り替え
飲料大手アサヒグループホールディングスの豪州子会社アサヒ・ビバレッジズはこのほど、ビールの原料となる麦芽をビクトリア(VIC)州の生産者からの直接調達へ切り替えることが完了したと明らかにした。
ライオンNZ、酒類販売事業手放す
飲料大手キリンホールディングス傘下で醸造大手ライオンのニュージーランド(NZ)部門が、酒類小売店リカーキングを運営するライオン・リカー・リテイル(LLR)事業を売却することが分かった。
豪中摩擦の影響230億$、輸出国多様化は困難か
対中貿易摩擦によるオーストラリアへの実質的な打撃は約230億豪ドル(1豪ドル=約79円)規模に上る一方で、輸出市場の多様化は容易ではない─。
メタン抑制!海藻業界1億$に、 新団体設立
オーストラリアでこのほど、持続可能な海藻生産の拡大を目指す業界団体「オーストラリア持続可能海藻連盟(Australian Sustainable Seaweed Alliance、ASSA)」が発足した。
羊毛市場再開も価格下落、 中国の需要弱く
3週間の休止を経た先週のオーストラリア羊毛市場は、ベンチマークであるオーストラリア羊毛取引所(Australian Wool Exchange、AWEX)の東部市場価格指標(EMI)が、前回から1キログラム当たり0.56豪ドル(3.9%)下落し、13.72豪ドル(1豪ドル=約80円)で取引を終えた。
豪周辺海域の気候現象、春季は雨模様
オーストラリア気象庁(BOM)は17日、オーストラリアに例年以上の雨をもたらすとされる負のインド洋のダイポールモード現象(IOD)が春季も継続する可能性が強いと明らかにした。



