伊藤ハム系アンズコ、自動取引システムで導入
伊藤ハム傘下のニュージーランド(NZ)の食肉加工大手アンズコ(Anzco)フーズは、食肉サプライチェーン向けに開発されたPrimeXConnectの自動取引プラットフォームを2019年に試験導入し、事業の効率性の向上に役立てている。
メタン削減の海藻研究、 豪科学賞の最終候補
家畜からのメタンガス排出削減効果が期待される海藻カギケノリ(Asparagopsis)の研究開発を進める「フューチャーフィード(FutureFeed)」が、オーストラリアの優秀な科学研究やイノベーション活動に贈られる「ユリーカ(Eureka)賞」の今年の最終選考に残ったことが分かった。
酪農州VIC、農家の利益6年ぶり最大に
オーストラリア最大の牛乳の生産州であるビクトリア(VIC)州で、酪農生産者の2020/21年度の利益が、6年ぶりに最高額を更新したことが分かった。
豪フォンテラの事業改革、方針決定は年内
ニュージーランドの乳業最大手フォンテラは今年のクリスマス前に、オーストラリア部門(豪フォンテラ)の今後の事業運営について、新規株式公開(IPO)や権益の一部売却といった選択肢の中から方針を決定する見通しだ。
a2ミルクは今後上昇?投資企業は買推奨
ニュージーランド(NZ)の乳業a2ミルク・カンパニーが先の決算で大幅な減益を発表し、同社の株価が下落する中、一部の投資企業は「買い」を推奨している。
WAで大麦品種分類変更、日本にも影響
西オーストラリア(WA)州穀物産業協会(GIWA)はこのほど、2022/23年度の収穫分から、麦芽用大麦の品種「バス(Bass)」と「フリンダース(Flinders)」の仕分けを州内の大半の地域で取り止める方針を明らかにした。
政府公社、穀物・綿業界の技術開発支援
オーストラリア連邦政府機関の穀物研究開発公社(GRDC)と綿研究開発公社(CRDC)は、産業・科学・エネルギー資源省とともに監督する2つのビジネス研究・革新イニシアティブを通じ、穀物・綿花セクターが直面する課題に対処する技術開発に約500万豪ドル(1豪ドル=約81円)の資金を提供する。


