フォンテラ、AI活用し生産性向上へ
ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラが、オランダのアグリテック企業コネクテラ(Connecterra)と提携し、酪農家に対し人工知能(AI)を用いて分析した農場の情報を提供することが分かった。
グレインコープ、豊作と需要増で収益3倍に
オーストラリア東部州最大の穀物商社グレインコープの2020/21年度(9月期)決算は、国内の豊作とオーストラリア産穀物の強い需要を背景に、収益が3億3,100万豪ドル(1豪ドル=約84円)と、19/20年度から3倍以上に増加した。
穀物業者3社、集荷続くも雨で遅れも
オーストラリア東部州最大の穀物商社グレインコープは、今月15日までの1週間の穀物集荷量が25万トンで、今シーズンの合計集荷量は253万トンになったと発表した。
東部2州の州境で長雨、穀物品質悪化が懸念
オーストラリアのニューサウスウェールズ(NSW)州南部とビクトリア州北東部で長期間にわたり降雨が続いており、穀物の質の悪化が懸念されている。
豪穀物輸出、9月までの1年で3,633万トン超
オーストラリアの2020/21年シーズン(20年10月~21年9月)の穀物輸出量(小麦、大麦、ソルガム、カノーラ)が3,633万6,000トンだったことが、豪政府統計局(ABS)の発表で分かった。
ポートランド港、小麦輸出行動規範から除外か
ビクトリア(VIC)州南西部にあるポートランド港を運営するポート・オブ・ポートランド(POPL)がこのほど、オーストラリア自由競争・消費者委員会(ACCC)に対し、小麦輸出ターミナルに関する強制行動規範の対象から同港を除外できるかどうか判断を求めたことが分かった。
住化系ニューファーム、良好気候で業績好調
住友化学が出資するオーストラリアの農薬大手ニューファーム(Nufarm)は17日、2020/21年度(20年10月―21年9月)の決算で、基礎的EBITDA(利払い・税引き・償却前利益)が3億7,000万豪ドル(1豪ドル=約84円)で、前年に比べ51%増加したと発表した。
クーパーズ好調!販売量過去最高に迫る
南オーストラリア(SA)州を拠点とする独立系ビール醸造会社クーパーズがこのほど、2020/21年度(20年7月~21年6月)のビールの販売量が8,230万リットルで、前年度から2.8%増加したことを明らかにした。


