a2ミルク、代購依存からの脱却を表明
オーストラリア証券取引所に上場するニュージーランド(NZ)のa2ミルク・カンパニーは年次株主総会で、同社の主力販売チャネルだった中国人観光客や留学生による購入代行ビジネス「代購(daigou)」への依存度を減らす考えを明らかにした。
ユニリーバ、お茶販売のT2など売却
英食品大手ユニーリーバが、オーストラリアで展開する専門店チェーンのティーツー(T2)を含む紅茶関連事業を、投資ファンドのCVCキャピタルパートナーズに70億豪ドル(1豪ドル=約83円)で売却することが分かった。
酒類業界団体、食品安全局の弱体化を画策
オーストラリア・ニュージーランド食品安全局(FSANZ)の運営内容を規定する「FSANZ法」の見直しを進めているオーストラリア連邦政府に対し、酒類・飲料業界団体のアルコール・ビバレッジ・オーストラリア(ABA)が、FSANZの管轄を現在の保健省から農業省に移し、その機能や権限を弱めるよう働きかけていることが分かった。
ノンアルコールのライヤーズ、 企業価値5億$
ノンアルコール・スピリッツのライヤーズ(Lyre’s)が、このほど実施した資金調達ラウンドでブランド価値が5億豪ドル(1豪ドル=約82円)に上昇したことが分かった。
封鎖解除で満腹に? 飲食代金12億$突破
オーストラリアの主要都市部で新型コロナウイルス関連のロックダウン(都市封鎖)が解除されたことで、消費者によるレストランやパブ、カフェでの支出が11月の最初の2週間に12億豪ドル(1豪ドル=約83円)以上に達したことが、ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)の支出データで明らかになった。
SA州産マガキで食中毒、 繁忙期の業界を打撃
南オーストラリア(SA)州エアー半島のコフィンベイで獲れたマガキから食中毒の原因となる細菌「腸炎ビブリオ」が検出され、同地域の生産者や輸出業者は9月分に遡って在庫の処分を余儀なくされている。

