穀物3社の集荷、CBHは前年超え
オーストラリア東部州最大の穀物商社グレインコープは、今月22日までの1週間の穀物集荷量が139万トンと前週からペースを上げ、今シーズンの合計集荷量は392万トンになったと発表した。
カノーラ9月輸出量、日本向けが急拡大
オーストラリアの9月のカノーラの輸出量は10万4,564 トンと、8月の9万2,138トンから13%増加したことが豪政府統計局(ABS)の調べで分かった。
米国干ばつ、豪産うどん用小麦がお菓子にも
北半球の干ばつで軟質小麦の世界的な供給量が減少し価格が上昇している中、アジアのクッキーやケーキなどの製菓メーカーが調達に苦慮していることから、オーストラリアに好機が巡ってきているもようだ。
農家の投資意欲上昇、 豊作で穀物サイロ需要増
今シーズン、2期連続の豊作が見込まれ穀物生産者の投資意欲が上昇してる中、穀物を貯蔵・収蔵する必要性も高まっていることから、サイロへの投資が急増している。
ベトナム向け大麦・小麦輸出、好調継続予想
ベトナム政府が先ごろ、自由貿易協定(FTA)を結んでいない国から輸入するトウモロコシと小麦に関して最恵国待遇(MFN)の輸入税率を引き下げると発表したことから、これが米国に有利に働くと指摘されている。
穀物肥育牛減少、でも100万頭超えで高水準
オーストラリアの9月四半期(2021年7~9月)の穀物肥育牛の数が111万9,093頭で、前四半期(6月期)から5万4,559頭減少したことがオーストラリア・ロットフィーダーズ協会(ALFA)とオーストラリア食肉家畜生産者事業団(MLA)の調査で分かった。
畜牛価格指標、11$超え最高値更新
オーストラリアの畜牛価格の指標となる東部地区若齢牛指標価格(EYCI)が22日と24日、過去最高となる11.05豪ドル(枝肉1キロ当たり、1豪ドル=約83円)を付けた。
日本と韓国市場、豪産牛肉輸出の要に
オーストラリアの牛肉輸出事業において、中国からの旺盛な需要や衰えを見せない米国の牛肉消費、高額な牛肉の購入をいとわない欧州市場は好機と捉えられるが、飼育数の再構築が進む中で牛の供給がひっ迫しているオーストラリアにとって、はるかに重要な価値を握っているのは日本と韓国市場だ─。
畜産AACo半期、価格上昇で増益3割増
畜産大手オーストラリアン・アグリカルチュラル・カンパニー(AACo)は、2021/22年上期(21年4~9月)の半期決算で、営業利益が3,000万豪ドル(1豪ドル=約84円)で、前年同期の2,350万豪ドルから27.6%増加したと発表した。





