酪農
NZフォンテラ上期、乳価上昇で利益圧迫

ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラは2021/22年度(21年8月~22年7月)の中間決算を発表し、契約農家に支払う生産者乳価を前年同期に比べて約30%引き上げた影響で、上期の税引き後利益が同13%減の3億6,400万NZドル(1NZドル=約81円)に落ち込んだことを明らかにした。

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酪農
豪フォンテラ、コスト高でIPOに遅れか

ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラが昨年9月に示したオーストラリア事業(豪フォンテラ)の「保有に関する見直し」をめぐり、分離と上場の実行は来年に後ろ倒しされるとの臆測が広がっている。

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畜産
消費低迷予想も牛肉の高価格は継続か

ウクライナ情勢を背景とする世界経済の先行き不透明感に加え、インフレ上昇やエネルギー価格の高騰によって消費支出が落ち込むとの見方が広がる中、世界の牛肉価格は過去最高値を更新しており、挽肉を中心にオーストラリア産牛肉への需要は今後も継続するとみられている。

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畜産
豪食肉牛の値動き、コンテナ不足などが抑制

オーストラリアでは3月上旬の記録的な豪雨の影響が薄れる中、コンテナ不足の問題などで、3月第4週の直接委託の食肉牛の値動きが抑えられている。

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畜産
豪生体牛2月輸出、アジア向け苦戦で半減

オーストラリアの2月の生体牛輸出頭数は3万6,628頭で、同月の5年平均を48%下回り、月間輸出頭数としては2016年9月に記録した3万5,434頭以来の低水準になったことが農業省の資料で判明した。

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畜産
家きん登録制度、WA州で4月から導入

家きん産業のバイオセキュリティー対策を強化するため、西オーストラリア(WA)州で飼育される家きん類に4月1日から、牛や豚などの家畜と同様の厳しい登録制度が導入される予定だ。

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穀物
全農子会社とグレインコープ、カナダで輸出施設

全国農業協同組合連合会(JA全農)の子会社の全農グレインと、オーストラリア東部州最大の穀物商社グレインコープが50%ずつ出資するカナダの穀物事業会社グレインズコネクト・カナダが、バンクーバー近郊に穀物輸出施設フレーザー・グレイン・ターミナル(FGT)を開設した。

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穀物
NZ食用小麦の生産増?ウクライナ情勢で

ニュージーランド(NZ)の穀物生産者が今秋、製粉用小麦の栽培を増やすことを検討している。

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穀物
競争委、キューブのNAT買収に反対せず

オーストラリア自由競争・消費者委員会(ACCC)は、運輸大手キューブ・ホールディングスによるニューカッスル・アグリ・ターミナル(NAT)の買収完了に関して、法的措置は取らないと表明した。

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その他
干し草自然発火、 IoT活用で被害予防

オーストラリアの食品研究機関フードアジリティ共同研究センター(CRC)や人工衛星開発企業、保険会社、大学など産官学が連携し、干し草の自然発火による火災の予防技術の開発プロジェクトが進行中だ。

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