22年度の綿花輸出額、404%増で過去最高に
オーストラリアからの2021/22年度における綿花輸出額が、前年度比404%増の34億豪ドル(1豪ドル=約88円)と、過去最高を記録する見通しであることが、オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)がこのほど発表した報告書で明らかになった。
中国のキウイ違法栽培面積、 本家NZ超え
ニュージーランド(NZ)原産の黄色のキウイフルーツが中国で違法に栽培されている問題で、ついに中国の栽培面積が、NZ国内の栽培面積を超えたとみられている。
羊毛指標EMIが下落、 中国の需要減退で
オーストラリア羊毛市場は、ここ数週間は価格が持ちこたえていたが、豪ドルの上昇と、新型コロナウイルス流行でロックダウン(都市封鎖)が行われている中国の需要後退により、ついに下落した。
メタン削減のカギケノリ、 商業化3社目
家畜のメタンガス排出量の削減効果がある海藻カギケノリ(Asparagopsis)に対する投資家の関心を背景に、オーストラリアの海藻養殖産業が急速な拡大を遂げている。
ラニーニャ現象弱まる、日本の研究機構が予想
オーストラリアの東部州に多雨をもたらしたラニーニャ現象は今後数カ月間で次第に弱まり、南東部の冬季の降水量は平均に近くなった後、春季の雨は例年よりも多くなる─。
肥料コストの高騰、穀物生産量に影響か
オーストラリアで肥料価格が過去最高水準に高騰していることで、農家が使用する肥料の量を減らさざる得ない状況に陥り、穀物の収穫量が減少する可能性が出てきたと公共放送ABCが伝えている。
住友化学傘下の除虫菊、生産2倍以上へ
住友化学の子会社で、オーストラリア・タスマニア(TAS)州を拠点とする世界最大の除虫菊製造・販売業ボタニカル・リソーシズ(BRA)が、生産規模を2倍以上に拡大することを目指していることが分かった。
NZ資源管理関連の新法案、議会提出に遅れ
ニュージーランド(NZ)政府が今年初めに議会に提出予定だった「自然の構築環境(Natural and Built Environments)」法案について、提出が今年後半にずれ込む可能性が高まっている。


