これまでミバエの発生を抑制してきたタスマニア(TAS)州だが、ホバート北部グレノーキー(Glenorchy)で16日、1匹のクイーンズランド・ミバエ(QFF)が発見され、青果業界に不安が広がっている。
国際価格の上昇に伴い、ニュージーランド(NZ)では乳製品が高騰している。
ビクトリア(VIC)州の畜産業界では、野犬被害額が年間1,800万豪ドルに達している。
豪州の一般家庭で一番人気が高い野菜はニンジンで、全家庭の68%が1週間に1度は購入しているという。
羊毛業界では、ミュールズ手術を廃止したり、施術の際に鎮痛剤を使用する生産者が大幅に増えているもようだ。
東部地域では、洪水の被害を受け、家畜の飼料が大きな問題となっている。
南部穀物地帯では今年、羊の中毒死が数千頭規模に拡大する可能性がある--。
メルボルンのモナシュ大学の研究チームはこのほど、マレー・ダーリング川流域庁(MDBA)が計画するかんがい用水の買い戻しが域内経済をわずかに押し上げるとの報告書を明らかにした。
ニューサウスウェールズ(NSW)州ホークスベリー川のカキ養殖が復活を遂げ、同州では初となるマガキの輸出にも近く乗り出す構えだ。