1月に洪水に見舞われたビクトリア(VIC)州北部では、洪水被害を受けやすい農地に関して、州政府が任意の買い取りを計画を実施すると発表した。
ニューサウスウェールズ(NSW)州のコメ農家は来季に100万トン規模の作付けを計画しているもようだ。
農業分野の二酸化炭素(CO2)排出量の削減努力に対して補助金を支給する連邦政府の政策の効果が限定的であることが、気候変動省の推定で判明した。
豪農業資源経済局(ABARES)はこのほど、穀物・畜産の大規模農業者(ブロードエーカー・ファーム)と酪農生産者の経営状態に関する調査報告書を発表した。
記録的な豊作の中、軽油価格の高騰とトラックの供給不足を受け、穀物の国内輸送費が上昇している。
農業分野の二酸化炭素(CO2)排出量の削減を目指す連邦政府の「カーボン・ファーミング・イニシアチブ(CFI)」政策が、財界や環境団体から批判を浴びている。
現在の市場における農産品マーケティングはこれまでにないほど困難なものだが、農産品価格や収穫見通し、市場での機会拡大や冬作物の作柄状況などを考慮すれば、今後の見通しは明るい。
ワイン用ブドウ収穫、予測下回る見通し
今シーズンのワイン用ブドウの収穫量は、110万トン程度にとどまる見通しだ。
ワイン醸造大手オーストラリアン・バインズ(AVL)は、管理投資制度(MIS)の負債の再構築を迫られている。
ビクトリア(VIC)州西部のウエスタン・ディストリクトで実施された調査により、農地の80%で除草剤に耐性を持つ一年生ライグラスが確認された。