豪連邦政府が2.6億$追加補助、水インフラで
豪連邦政府は10月26日、マレー・ダーリング川流域の水資源政策で、南オーストラリア(SA)州のリバーランド地域の水インフラ改善のために追加で2億6,500万豪ドル(約220億円)投じると発表した。
バーレーンの豪産羊輸入拒否、WA州農家に打撃
豪州から生体輸出された羊から病原菌が確認されたとして、バーレーンが受け入れを拒否したことをきっかけに、豪産羊に対する中東地域での需要が低迷している。
住商出資エメラルド、カノーラ500トンを集荷
住友商事が折半出資する穀物会社エメラルド・グループは10月30日、ニューサウスウェールズ州グールゴウィ(Goolgowi)で今シーズン初となる500トンのカノーラを集荷したと発表した。
エルニーニョ現象発生も多雨予報、干ばつ回避か
エルニーニョ現象の影響で再び豪州が干ばつに見舞われるとの不安が広がっていたものの、豪気象庁(BOM)はこのほど、キンバリー地区を含む西オーストラリア州や北部準州、クイーンズランド州南西部などで例年以上の雨が降るとの見通しを明らかにした。
デアリー・オーストラリア ジョアン・ビルズさん①
穀物調達が容易な豪州の酪農は有利(上)デアリー・オーストラリア戦略知識部門マネジャー ジョアン・ビルズ(Joanne Bills)さん豪州の地方産業で小麦と牛肉に次ぐ一大産業である酪農。
子牛の残留抗生物質、輸出市場アクセス懸念も
ビクトリア(VIC)州酪農生産者連盟(UDV)が、産まれたての子牛に残留抗生物質がみられることで、食肉に抗生物質残留ゼロを要求するロシアなどへの輸出市場のアクセスが困難になるとの見方を示している。
住商出資のABA、穀物貯蔵で地場企業と提携
穀物会社エメラルド・グループ・オーストラリア傘下の港湾ターミナル・穀物サイロ運営会社オーストラリアン・バルク・アライアンス(ABA)が、地場輸送会社マホニーズ・トランスポート・サービスと提携し、ビクトリア州南西のレイク・ボラックの穀物貯蔵施設をABAの集荷場として利用することが分かった。

