現在の干ばつ、史上最大規模との見方も
2008年10月17日
豪東部内陸部の広い範囲では、2000年以来一度も平均を上回る降雨量が記録されていない――豪気象庁(BOM)はマレー・ダーリング川流域など農業地帯に打撃を与えるとともに長期化している干ばつについて、「史上最も気温の高い干ばつ」との見方を示している。
気候変動報告書、カンガルー肉を奨励
2008年10月3日
ラッド政権の委託で気候変動の調査を進める豪国立大(ANU)のガーノー教授は9月30日に発表した最終報告書の中で、温室効果ガス削減のために食肉用カンガルーの飼育を薦めるという一風変わった提案がなされた。
有機団体、ガス削減計画の早期導入要望
2008年9月26日
排出権取引制度(ETS)の導入を含む炭素汚染削減計画(CPRS)の豪政府案に対して、全国農業者連盟(NFF)と有機農業の生産者団体バイオロジカル・ファーマーズ・オブ・オーストラリア(BFA)は10日、それぞれ意見書を発表した。
QLD農業団体、SA州の節水強化要請
2008年9月19日
枯渇する湖の水位を確保するため、農業団体がブリスベーンと同様の厳しい節水規制をアデレードの住民にも実施すべきと提案しているものの、南オーストラリア(SA)州政府は現段階では締め付けを行わないとの姿勢を堅持している。
農家の6割超、気候変動の影響指摘
2008年9月19日
豪州のアグリビジネス従事者の65%以上が気候変動を自覚しており、62%はこれが農業に何らかの影響を与えていると感じていることが、政府統計局(ABS)の調べで分かった。

