インドネの4Q輸入割当は20万頭、農家が歓迎
インドネシアの今年第4四半期(10~12月)のオーストラリアからの生体牛のクオータ(輸入割り当て)が、肥育素牛(feeder)20万頭に設定された。
NZの羊牛農家の利益、本年度は9.6%増に
ニュージーランド(NZ)の平均的な羊・畜牛農家では、1軒当たりの2015/16年度の税引き前利益が前年比9.6%増の10万9,900NZドル(1NZドル=約76円)となる見通し─。
肉牛価格の上昇続く、指標は600豪セントに迫る
オーストラリアの肉牛生体価格指標である東部地区若齢牛指標価格(EYCI)が上昇を続けており、1キログラム当たり600豪セント(1豪ドル=約84円)の大台を近く超える勢いだ。
食肉加工業界の寡占、生産農家が批判
オーストラリアの食肉加工業界で過去15年間に事業買収や統合が急激に進んだ結果、大手企業が市場支配力を強めているとして、羊・畜牛生産者から批判の声が上がっている。
中国企、NZ食肉最大手の50%取得を提案
ニュージーランド(NZ)の赤肉処理業者の協同組合で同国の食肉輸出最大手であるシルバー・ファーン・ファームズ(SFF)に対し、中国の食肉処理最大手、上海梅林正広和(Shanghai Maling Aquarius)がSFF株式50%を2億6,000万NZドル(1NZドル=約76円)で取得する提案を行った。
ハム製造3社、「フリーレンジ」表示で改善指導
オーストラリア自由競争・消費者委員会(ACCC)が、ハム・ベーコン製造大手3社に対し、動物が野外を自由に歩き回れる形態での飼育手法「フリーレンジ」や「ブレッド(Bred)・フリーレンジ(フリーレンジの環境で育った)」などの商品表示が実際の飼育状況に合致していないとして、飼育方法を改善しない限り、これらの商品表示を行わないよう指導した。
NSW州の繁殖用種牛、過去最高値を更新
ニューサウスウェールズ(NSW)州バサースト地区にある種牛繁殖会社ミラー・ムラー(Millah Murrah)が、種牛の販売で国内過去最高額となる15万豪ドル(1豪ドル=約85円)を記録した。
NSW州の食肉加工企、生き残りかけ新技術活用
ニューサウスウェールズ州の食肉加工・販売大手アーガイル(Argyle)・プレステージ・ミーツ(APM)が最新技術を駆使して採算性を確保し、厳しい事業環境を強いられる畜牛業界で生き残りをかけている─。

