加工業者の競売ボイコット、処分なし=ACCC
オーストラリア自由競争・消費者委員会(ACCC)は9日、ビクトリア(VIC)州の農家が調査を求めていた、牛肉加工9業者によるなれ合いと反競争的行為について、十分な証拠がないことを理由に処分を見送る方針を示した。
牛肉CPCが契約長期化を模索、価格高で
オーストラリアの非上場企業として牛肉生産最大手であるコンソリデーテッド・パストラル・カンパニー(CPC)は今後、主要顧客との納入契約をスポット契約から長期契約に切り替えていく方針だ。
NZ子羊数が60年来の少なさ、干ばつなどで
ニュージーランド(NZ)の2014/15年度(14年10月~15年9月)の子羊数が2,360万頭と、前年度から6.7%(173万頭)減少し、1953年以降で最も少なくなったことが、生産者団体ビーフ・ラムNZ(B+LNZ)の調査で分かった。
ベテランによる新興食肉企、VICに新処理場
ビクトリア(VIC)州の新興食肉加工会社オーストラリアン・ミート・グループ(AMG)が、メルボルン南東部の産業地域にある食肉処理場の再開発を進めている。
打倒豪州!ブラジルが アジア生体牛輸出に本腰か
オーストラリアで干ばつや牛肉価格の上昇を背景に肉牛数が減少する中、アジアや中東向けの生体牛輸出で、ブラジルがオーストラリアの市場シェア獲得を虎視眈々(たんたん)と狙っているようだ。
福岡のファンドが輸送船投資、豪生体牛輸出で
ファンド運営会社のドーガン(福岡市)は7日、オーストラリアから東南アジアや中国などに生体牛を輸出する輸送船に投資する新ファンド、「DG・モモ・インベストメンツ・SA」を設立したと発表した。
中国向け牛肉輸出に期待、施設拡張が課題
オーストラリアの牛肉業界は、中国との自由貿易協定(FTA)による今後の中国の輸入関税引き下げで、同国の高付加価値市場での事業拡大が容易になるとの期待を寄せている。
豪和牛協会、「Wagyu」品質表示の策定進める
オーストラリア和牛協会(AWA)が、国内で流通している「Wagyu」の定義が幅広く統一されていないことを理由に、和牛牛肉の適切な品質表示について実施方法の策定に取り組んでいる。

